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同窓会 SN

第123章 煌めき2 翔



自分の袖口のボタンを外すのも忘れて 
和也が服を脱ぐのを手伝う

久しぶりの甘い肌
久しぶりの甘い眼差し
久しぶりの甘い声

何もかもが俺の心を心地よく癒し
何もかもが俺の心を心地よく高める


俺の舌先で ぴんと固くなる胸の尖りも
俺の手の中で しとど濡れる和也の自身も
そして 俺の指で柔らかく解れる内側も

全部俺のものだ
そうだよな?

もう二度と、この手の中からすり抜けて行ったりしないよな?




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