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同窓会 SN

第13章 ボジョレーヌーヴォー4 翔



両手にローションをたっぷりと塗り、前をゆっくり扱きながら後ろにも指を入れ、同時に可愛がってやる。

「ハァッ・・・、や、っん、 しょ・・ぉ・・・あぁ・・っ」

途端に仰け反る和也

「ちゃんと見てろよ、目を逸らすな」
「あぁぁ、んっ・・・もぉ、だめ・・っ」

「そんなこと言ってもまだ許さないよ?」

ゆっくりと掻き混ぜるように手を動かした後に、和也の悦ぶ場所を 擦るように攻め始めた。

「あぁぁっ...、や...、しょぉ、しょ・・ぉ・・お願い・・・もう・・・っ」

和也の先端からは とめどなく蜜が溢れ、それを握っている俺の拳の中も外も 濡らしながらまだ下へと垂れていく
親指で割れ目を弄り 掻き乱してやると、涙目になって俺に両手を伸ばしてきた。


「しょう・・・、もぉ、 来て・・・」


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