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同窓会 SN

第20章 プレゼント6 翔



そうだ、イイコトを思いついた。
胸への愛撫をたっぷりとして、その小さな突起を赤く色づかせた俺は ワイングラスに残っていたぺスケラを少しだけ口に含み、零さないように気をつけながらそのまま和也の中心を奥まで咥え込んだ。

「んっ、何?冷たい・・・」

(もっと酔わせてやるよ)

舌を絡ませ、強く吸い上げる。
そうしながら指をグラスに浸して 後ろの蕾に侵入させた。

「あぁっ・・・、」

中を何回かかき混ぜては 指をワインに浸し直し、何度も何度もそこを潤ませる。

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