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同窓会 SN

第34章 独占欲7 和也



「んん...っ、は...ぁ、翔...」

「おいで...」
「うん...」


翔の上に跨り、自らの身体をゆっくりと沈めていく
脊髄を走り抜ける快感に全身が震える


「あぁ...っ、あ...、っ、」
「あぁ...ッ,和也...」

「翔...あぁ...、いい...」
「俺もだよ...。自分で...動ける?」

「ん...、っ、はぁ...」
「あぁ...、和也...」


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