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同窓会 SN

第3章 10年ぶりのアイツ2 和也



いきなり押し倒すなよ!
そして許可も無く濃厚なキスをするな!

って
「いい?」なんて聞かれても、何と言っていいのかわからなくて困るけど・・・


「ふふ・・・返事は後でいいよ、今はこっちがシたいから」

そう言いながら、俺のソコに手を伸ばし、その上躊躇なく顔を近づけていく

「あっ!・・・だって、お前、・・・そんな・・・イヤ、じゃないの?」

「お前、ホントに初めてだったし、病気も持って無いだろ?俺も無い。だからいいんだ、何より、口で可愛がってやりたいと思うのは初めてだからな。」
「え・・・?だって、・・・恋人もいたんだろ? あぁ、・・アッ・・・」


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