同窓会 SN
第43章 秘密9 和也
「あぁ・・・っ、ハァ、待って・・・俺、もう・・・」
「待てない・・・、何度でもイカせてやるから・・・、んん・・っ」
「アッ、 だ、め・・・ も・・イク・・・、しょお・・・っあ、ぁ・・、ぁぁ・・・っっ」
「あ 、そんな ・・締めんな・・・くっ、 んん 、あっ、 あぁぁっ・・ 」
翔の指使いと舌の動きにもうすっかり高められていた俺は、翔自身を受け入れると
あっという間に昇り詰めてしまった。
翔もそれに合わせるように 熱いものを吐き出す。
ベタベタの身体のまま 息も荒く抱き合った。
こんなこと・・・やっぱり翔以外の奴とするなんて考えられない
当然だけど、やっぱり俺には翔しかいない