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同窓会 SN

第61章 新年3 翔



と、ぐっと締められる感触
それと共にしなる背中

「あぁっ・・・、」
「うん・・・ここだね」

「あ、・・あっ・・・しょ、お・・もう、立ってられない・・・」


膝から崩れ落ちそうになる和也を 支えながらベッドに横にさせる。
脚を開かせ、俺を欲しがる所を優しく愛撫する。


「や・・っ、もうだめ・・・」
「まだイケルだろ?さっき出したばかりだもんな」

「ダメ・・・あぁ・・・もぉ・・」

涙目になって俺の頬に手を伸ばしてくる和也が可愛い。


「もういいの・・?」
「早く・・・」




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