同窓会 SN
第77章 桜7 和也
明かりがついてる、ということは、俺も翔の表情を見れるということだもんな
恥ずかしいのを通り越してしまえば、これもたまにはいいかもしれない
そんな風に思いながら 下着の中に手を入れてそっと昂ぶりを取り出し、全体に舌を這わせ始めたけれど、それからすぐに柔らかくストップをかけられた。
「何でだよ?サービスして欲しいんだろ?」
「もう十分だよ」
「・・・・・・」
「おい、誤解すんなよ?前にも言ったろ、気持ちよすぎてヤバイ、って・・・。明日は仕事だから 今日は後先考えずに抱き潰すような真似はできないからな。時間と回数が限られるなら、少しでも多く、長くお前の中に入りたい」
「翔・・・」
「お前を ゆっくり味わわせて・・・」