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同窓会 SN

第80章 桜10 翔



「翔・・・俺を・・・俺だけを見てて・・・」
「あぁ。お前しか・・・目に入らないよ・・・」

「俺を、好きだって・・・言って・・・」
「好きだ・・・和也」

「もっと・・・」
「好きだ・・・お前だけ・・・愛してる」

「もっと・・・」
「愛してる・・愛してる・・、あぁっ・・・和也・・っ」

「翔、俺も・・・愛してる・・・はぁ・・あぁ・・、あ・・っ」


大きな突き上げに翻弄されるように跳ね上がる和也のカラダ
甘い声が鼻から抜ける




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