純子は今日も激怒する
第2章 純子2 怒りの戦隊
純子はさらに物語の続きを書く
厨二戦隊
サリンジャー!
「…おやおや
様子を見にきてみれば、一体なんの騒ぎだ?」
レッド
「あ…あなたは!」
ブルー
「ブラック司令官!」
グリーン
「…ちゃーす!」
イエロー
「ざっす!」
ピンク(汗)
「…」
ブラック
「みんな元気そうだな。
ピンクも相変わらずだ」
レッド
「……」
ブラック
「どうしたレッド?
うかない顔して」
ブルー
「ちょうど良かった。
ブラック司令官、レッドが戦隊を抜けると言いだしまして」
ブラック
「なんだって!
レッド、お前はリーダーじゃないか。
一体どうしちまったんだ?」
レッド
「いや、みんながオレは戦隊に必要ないみたいなことを言い始めたので…」
グリーン
「いや待て!
オレは言ってないぞ!
読者諸君もページ戻って確認してみてくれ!」
イエロー
「そんなのいくらだって修正できるだろ」
ブラック
「あーうるさい
なんの話をしてんだ、お前たちは」
続く
厨二戦隊
サリンジャー!
「…おやおや
様子を見にきてみれば、一体なんの騒ぎだ?」
レッド
「あ…あなたは!」
ブルー
「ブラック司令官!」
グリーン
「…ちゃーす!」
イエロー
「ざっす!」
ピンク(汗)
「…」
ブラック
「みんな元気そうだな。
ピンクも相変わらずだ」
レッド
「……」
ブラック
「どうしたレッド?
うかない顔して」
ブルー
「ちょうど良かった。
ブラック司令官、レッドが戦隊を抜けると言いだしまして」
ブラック
「なんだって!
レッド、お前はリーダーじゃないか。
一体どうしちまったんだ?」
レッド
「いや、みんながオレは戦隊に必要ないみたいなことを言い始めたので…」
グリーン
「いや待て!
オレは言ってないぞ!
読者諸君もページ戻って確認してみてくれ!」
イエロー
「そんなのいくらだって修正できるだろ」
ブラック
「あーうるさい
なんの話をしてんだ、お前たちは」
続く