友達から恋人へ
第1章 ~友達から恋人へ~
十六夜君は、そう言うと自分の席に戻って行く。
「授業まで、あと5分か
ちょっと、トイレに行って来るね」
僕が、席に立つと夏枝君も立った。
「俺も行く
さっきから我慢してたんやけど、日暮と話してたら忘れてた」
僕と夏枝君は、小走りでトイレに向かった。
◇良縁高校4階・男子トイレ◇
2人でオシッコをしてると、夏枝君が隣から覗き込んできた。
「日暮のチンコって完全には、皮剥けてないんだな
毛は少ないし、サイズもそんなに大きくないし」
「もう、見ないでよ!///
夏枝君こそ完全には、む…剥けてないし…毛の量もアソコの大きさも、僕と同じくらいじゃないか!///」
僕は、恥ずかしくなって夏枝君に抗議した。
「でも、おそろいやし良いじゃん(笑)
あと、勃ったら大きくなるし全剥けやで(笑)」
「僕もだよ、もう…///」
その後、僕達は手を洗い小走りで教室に戻った。
「授業まで、あと5分か
ちょっと、トイレに行って来るね」
僕が、席に立つと夏枝君も立った。
「俺も行く
さっきから我慢してたんやけど、日暮と話してたら忘れてた」
僕と夏枝君は、小走りでトイレに向かった。
◇良縁高校4階・男子トイレ◇
2人でオシッコをしてると、夏枝君が隣から覗き込んできた。
「日暮のチンコって完全には、皮剥けてないんだな
毛は少ないし、サイズもそんなに大きくないし」
「もう、見ないでよ!///
夏枝君こそ完全には、む…剥けてないし…毛の量もアソコの大きさも、僕と同じくらいじゃないか!///」
僕は、恥ずかしくなって夏枝君に抗議した。
「でも、おそろいやし良いじゃん(笑)
あと、勃ったら大きくなるし全剥けやで(笑)」
「僕もだよ、もう…///」
その後、僕達は手を洗い小走りで教室に戻った。