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友達から恋人へ

第1章 ~友達から恋人へ~

僕は、意を決して口を開く。

「その、僕に気持ち良いことして欲しいな…。」

「えっ!?」

夏枝君は、驚いた表情をする。

「えーとな…。」

「駄目…かな…?」

「良いけど、気持ち良いことってHなことするねんで?
相手のチンコを手で上下に動かしたり、口に入れて上下に動かしたりするねんで?
それでも良いのか?」

うーん…。

でもそんなに気持ち良い事なら、体験してみたいかな。

「良いよ、夏枝君とならそういう事しても
それに、僕のチンチンならトイレで見られてるしね」

「まぁ、日暮がええなら…。」

「やった~、夏枝君ありがとう~」

どんだけ、気持ち良くなれるのか凄い楽しみかも。

「じゃあ、先ずはベッドの上に座って」

「うん♪」

僕は、夏枝君の言われた通りにベッドの上に座る。

「じゃあ、次に服脱がすからバンザイしてなー」

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