無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「それ…は？？」

見るのは初めてではなかったけれど、
実物は初めてだった。

璃空は、その先っぽをペロッと舐めると
電源を入れた。

ブブブブブブ………

「…っ！！……いやぁ！！」

ギシッ………

手錠とベッドの柵が擦れ、
ベッドのスプリングが軋む。

「気に入ってくれると嬉しいな…」

怪しげな笑みを浮かべ、

璃空は両足で私の両足をしっかり絡め取り
ガッチリ固定した。

「ヤダッ……怖いぃ…怖いよぉ…」

ブルブルと震える玩具が私の大事な
蕾をめがけ、近づく。

「あ…っ…ああ"っ………！！」

グリッ…！　

それが私に触れるとともに、
身体に電気が走った…

「んん"ーーーっ！！！」
「ほら、大好きでしょ…？」

ヌルヌルと愛液と絡まりながら、
おまんこのワレメをなぞってゆく。

「あ…あぁっ……あんっ…！」

初めて味わうその感覚に、
腰はガクガクと震え始めた。

「な…に…これぇぇ…っ…いやぁ！！」