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なおの妄想エッチ

第1章 同級生





あたしと海斗は向いって座る。



「これ全部すんの?」


やばくない、とあたしに言った。



「…うん、」


逃げたくてたまらなかった。



その量は、多大。




「…やろうか」


あたしの言葉を合図に
海斗も作業を始めた。





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