
赤い鴉
第1章 twilight
「アヤのココ…辛そうだよ」
「…ぅぁ…そこに触れんじゃ…ね…」
ジーンズ越しから触られてるだけなのに全身の力が抜ける、何故かムラムラとしてヤリたくなってきた。
「ま、マジでこんな場所でやる気かよ」
「観葉植物が壁になって他の人には見えねーって」
クロがジーンズの中に手を入れタケルのぺニスを直に触れる。それだけでタケルは何も考えられなくなる。
「タケルのココ、意外に可愛いな」
クロはタケルのジーンズを膝まで下げる。ぺニスが冷たい外気に触れタケルは思わず躰をブルッと震わせる。
「く、クロ…」
クロは床に膝をつき顔をタケルのぺニスに近付ける。不安そうなタケルをニヤリと見上げぺニスを咥えた。
「ふぁっ…ンンッ…あっ…くぅ…」
クロはゆっくりと出し入れを繰り返す。タケルはソファーに背中を預け口に手を当てて声を抑える。店内のBGMや周囲の客の話声が遠くに感じる。クロはわざと音を立ててぺニスを吸い上げタケルを追い詰めていく。
「あふっ…やっヤメッ…あっ…んッ…」
下半身に集まる熱を抑え切れそうにないタケルはクロの頭を引き剥がそうとする。クロはタケルの限界が近い事を悟り笑みを深める。
「…あっ…あぁっ!!」
クロがぺニスから口を離すとタケルは物惜しいそうな声を出す、離すついでに亀頭を舌で擦りあげるとタケルは高い声を上げた。終わったと力を抜くタケル…クロがぺニスから顔を離してほっとした顔のタケルだったがクロはタケルの脚を大きく広げさせて内腿に口付ける。
内腿の柔らかい肉を啄む、クロは片手でぺニスを扱きながら内腿に赤い斑点を刻む…タケルは何とか声を噛み殺すがこれ以上やられたら声を抑える自信はなかった。
「クロ…なんっ…で…マジ……洒落に…なんねぇ…ああぁっ!!」
ざらッとしたクロの舌がタケルの内腿を走る。タケルは背中を仰け反らして瞳に涙を浮かべる…酒で判断力が鈍ってるせいかなんでこんなにも感じているのか理解できずにいる。
「…ぅぁ…そこに触れんじゃ…ね…」
ジーンズ越しから触られてるだけなのに全身の力が抜ける、何故かムラムラとしてヤリたくなってきた。
「ま、マジでこんな場所でやる気かよ」
「観葉植物が壁になって他の人には見えねーって」
クロがジーンズの中に手を入れタケルのぺニスを直に触れる。それだけでタケルは何も考えられなくなる。
「タケルのココ、意外に可愛いな」
クロはタケルのジーンズを膝まで下げる。ぺニスが冷たい外気に触れタケルは思わず躰をブルッと震わせる。
「く、クロ…」
クロは床に膝をつき顔をタケルのぺニスに近付ける。不安そうなタケルをニヤリと見上げぺニスを咥えた。
「ふぁっ…ンンッ…あっ…くぅ…」
クロはゆっくりと出し入れを繰り返す。タケルはソファーに背中を預け口に手を当てて声を抑える。店内のBGMや周囲の客の話声が遠くに感じる。クロはわざと音を立ててぺニスを吸い上げタケルを追い詰めていく。
「あふっ…やっヤメッ…あっ…んッ…」
下半身に集まる熱を抑え切れそうにないタケルはクロの頭を引き剥がそうとする。クロはタケルの限界が近い事を悟り笑みを深める。
「…あっ…あぁっ!!」
クロがぺニスから口を離すとタケルは物惜しいそうな声を出す、離すついでに亀頭を舌で擦りあげるとタケルは高い声を上げた。終わったと力を抜くタケル…クロがぺニスから顔を離してほっとした顔のタケルだったがクロはタケルの脚を大きく広げさせて内腿に口付ける。
内腿の柔らかい肉を啄む、クロは片手でぺニスを扱きながら内腿に赤い斑点を刻む…タケルは何とか声を噛み殺すがこれ以上やられたら声を抑える自信はなかった。
「クロ…なんっ…で…マジ……洒落に…なんねぇ…ああぁっ!!」
ざらッとしたクロの舌がタケルの内腿を走る。タケルは背中を仰け反らして瞳に涙を浮かべる…酒で判断力が鈍ってるせいかなんでこんなにも感じているのか理解できずにいる。
