
赤い鴉
第2章 cloudy
「あっ…あん…ふっ…んんっ…」
「乳首だけでこんなに感じるのかよ」
「感じて…なんか、ない」
「嘘つけ、ココをこんなにして説得力ないぜ?」
「 ああぁっ!!」
タケルの中心を脚で擦る雄大。それだけでタケルの躰はピクッと跳ねる。
雄大はタケルのスラックスとパンツも脱がせる…宙を指してるタケルのぺニスを見て雄大はにんまりと笑う。
「タケちゃんは顔だけじゃなくてココも綺麗だね」
「やっ…見るなっ…あぁっ…んっ…ふっ…あっ…くっ…」
雄大はタケルのぺニスを弄り始めた。少しぺニスを弄っただけで快感に負けてしまう躰が恨めしい。
「……ずいぶん準備が良いな?」
「……いやぁ~紳士として可愛い仔猫ちゃんを気遣うのは当然だよ~」
「誰が仔猫ちゃんだ!!」
ローションを手にまぶして後腔をほぐそうとしている雄大はなぜか誉めてもないのに照れ出した。
「…んっ…」
「本当にタケちゃんの躰はすごいね、オレの指を自分から飲み込んでいくよ」
「…んんっ…いちいち…んっ…口に出して…云う…なぁッ!!」
舌で耳たぶやピアスをなぞりながら恥ずかしいことを耳元で囁かれる。
「恥ずかしいこと耳元で云われるの好き?」
「ちがっ…あぁっ…」
ガツガツした肉食系の見た目とは裏腹にねっちこく言葉責めする雄大。乱暴に抱かれると思ってたタケルは面食らう。
「あぁん!!」
「ココがタケちゃんの感じる場所か」
「…あっ…あぁっ…ソコ…ダメッ…あっ!!…やっ…ん…」
雄大の指がしこりに触れる。タケルの躰が大きく跳ねる…雄大はしこりを集中的に狙う。
「やあぁぁ…もっ…イク……あっ…」
「どうせイクならオレのでイカせてやるよ」
雄大はYシャツ脱ぐ。スポーツが好きで中学の頃はサッカー部のキャプテンしていたと訊いた事がある、そのせいか雄大の躰は浅黒い男らしい躰をしている。筋肉はあるものの線の細いタケルとは正反対だった。雄大はズボンを脱ぎ捨ていきり立ったぺニスを取り出す。巨大で固くそびえる雄大のぺニスを見てごくりっと息を飲む。
「乳首だけでこんなに感じるのかよ」
「感じて…なんか、ない」
「嘘つけ、ココをこんなにして説得力ないぜ?」
「 ああぁっ!!」
タケルの中心を脚で擦る雄大。それだけでタケルの躰はピクッと跳ねる。
雄大はタケルのスラックスとパンツも脱がせる…宙を指してるタケルのぺニスを見て雄大はにんまりと笑う。
「タケちゃんは顔だけじゃなくてココも綺麗だね」
「やっ…見るなっ…あぁっ…んっ…ふっ…あっ…くっ…」
雄大はタケルのぺニスを弄り始めた。少しぺニスを弄っただけで快感に負けてしまう躰が恨めしい。
「……ずいぶん準備が良いな?」
「……いやぁ~紳士として可愛い仔猫ちゃんを気遣うのは当然だよ~」
「誰が仔猫ちゃんだ!!」
ローションを手にまぶして後腔をほぐそうとしている雄大はなぜか誉めてもないのに照れ出した。
「…んっ…」
「本当にタケちゃんの躰はすごいね、オレの指を自分から飲み込んでいくよ」
「…んんっ…いちいち…んっ…口に出して…云う…なぁッ!!」
舌で耳たぶやピアスをなぞりながら恥ずかしいことを耳元で囁かれる。
「恥ずかしいこと耳元で云われるの好き?」
「ちがっ…あぁっ…」
ガツガツした肉食系の見た目とは裏腹にねっちこく言葉責めする雄大。乱暴に抱かれると思ってたタケルは面食らう。
「あぁん!!」
「ココがタケちゃんの感じる場所か」
「…あっ…あぁっ…ソコ…ダメッ…あっ!!…やっ…ん…」
雄大の指がしこりに触れる。タケルの躰が大きく跳ねる…雄大はしこりを集中的に狙う。
「やあぁぁ…もっ…イク……あっ…」
「どうせイクならオレのでイカせてやるよ」
雄大はYシャツ脱ぐ。スポーツが好きで中学の頃はサッカー部のキャプテンしていたと訊いた事がある、そのせいか雄大の躰は浅黒い男らしい躰をしている。筋肉はあるものの線の細いタケルとは正反対だった。雄大はズボンを脱ぎ捨ていきり立ったぺニスを取り出す。巨大で固くそびえる雄大のぺニスを見てごくりっと息を飲む。
