
赤い鴉
第3章 rain
「依頼されたことは拐うだけだから痛いことはしないから安心しろよ」
ビールをぐびぐび飲みながら男は云うが恐怖は拭えない。
「でもさ…」
別の男が短パンなから覗くタケルの白い脚を見てニヤリと笑う。
「楽しいことしないか」
口にピアスをしている男は膝を叩いて笑う。
「お前、ホモの上にショタかよ!!」
「良いだろ、こんなに可愛い顔をした男はそうそういないぞ、お前がシたくないって云うなら俺だけでタケルちゃんと楽しいことするけどな」
「こんな上玉を独占しようなんでダメだぜ」
男達がタケルを取り囲む。
「な、何するんですか!?」
「だから楽しいことだよ」
傷んだ金髪の男はいやらしくタケルの黒い髪に触れる、そしてテーブルにあったハサミでタケルのTシャツを切った。
「色白いね…」
「しかも肌も綺麗だし」
男達が次々タケルに胸を触れる。タケルは身を捩って男達の手から逃れようとするが両肩を掴まれているせいで身動きが取れない。
「や、やめてください!!お願いします!!」
「良いねぇ~その顔…そそられるよ」
タケルの怯える顔を見てその気になった男達は短パンとパンツを脱がせる。
「ずいぶん可愛いらしいぺニスじゃねーか」
タケルの未成熟で白いぺニスが男達の目に晒される。
「綺麗な色しているぜ、ココも」
「ひぅ!?」
男の指がタケルの後腔に触れる。初めて人に後腔を触れられタケルは恐怖に震える、何をされるかは分からないが本能的にこれから酷いことをされることだけは理解出来た。
「安心しろよ、痛いのは最初だけだ」
男はそう云うとチャックを開けて勃起したぺニスを取り出した。自分とは比べものにならない大きさのぺニスをどう使うか知らないタケルは絶句するしかない。
「濡らすのないからこのまま挿れちゃうか」
「うわっお前相変わらず鬼畜じゃん、こんないたいけな美少年のハジメテを解さずにヤるって」
「仕方ないじゃん、まさかヤるって思ってもなかったし」
「まあ、俺もターゲットがこんな上物だったとは思わなかったが」
ビールをぐびぐび飲みながら男は云うが恐怖は拭えない。
「でもさ…」
別の男が短パンなから覗くタケルの白い脚を見てニヤリと笑う。
「楽しいことしないか」
口にピアスをしている男は膝を叩いて笑う。
「お前、ホモの上にショタかよ!!」
「良いだろ、こんなに可愛い顔をした男はそうそういないぞ、お前がシたくないって云うなら俺だけでタケルちゃんと楽しいことするけどな」
「こんな上玉を独占しようなんでダメだぜ」
男達がタケルを取り囲む。
「な、何するんですか!?」
「だから楽しいことだよ」
傷んだ金髪の男はいやらしくタケルの黒い髪に触れる、そしてテーブルにあったハサミでタケルのTシャツを切った。
「色白いね…」
「しかも肌も綺麗だし」
男達が次々タケルに胸を触れる。タケルは身を捩って男達の手から逃れようとするが両肩を掴まれているせいで身動きが取れない。
「や、やめてください!!お願いします!!」
「良いねぇ~その顔…そそられるよ」
タケルの怯える顔を見てその気になった男達は短パンとパンツを脱がせる。
「ずいぶん可愛いらしいぺニスじゃねーか」
タケルの未成熟で白いぺニスが男達の目に晒される。
「綺麗な色しているぜ、ココも」
「ひぅ!?」
男の指がタケルの後腔に触れる。初めて人に後腔を触れられタケルは恐怖に震える、何をされるかは分からないが本能的にこれから酷いことをされることだけは理解出来た。
「安心しろよ、痛いのは最初だけだ」
男はそう云うとチャックを開けて勃起したぺニスを取り出した。自分とは比べものにならない大きさのぺニスをどう使うか知らないタケルは絶句するしかない。
「濡らすのないからこのまま挿れちゃうか」
「うわっお前相変わらず鬼畜じゃん、こんないたいけな美少年のハジメテを解さずにヤるって」
「仕方ないじゃん、まさかヤるって思ってもなかったし」
「まあ、俺もターゲットがこんな上物だったとは思わなかったが」
