
赤い鴉
第3章 rain
「嫌ッ…ヤメッ…いっ!?いたああああああ!!?」
男の雄が容赦なくタケルの後腔を貫く、あまりの激痛に悲鳴をあげるタケル。
「うわっ…スゲーキツイ、悲鳴も可愛いし、サイコー」
「お前、マジで鬼畜だな」
タケルの小さな後腔を巨大なぺニスが出入りするたび躰をふたつに裂くような激痛がが走る。
「あああぁぁぁ!!!やめて!!痛い!!そんなことしたら死んじゃう!!あぁっ!!」
焦げ茶色の瞳から涙が溢れシーツを濡らす。男はタケルの細い腰を掴んで何度も腰を打ち付ける。あまりの容赦のない激しい律動にタケルの躰は軋みをあげる。
「あっ…やばっ…こいつのナカ…スゲー…あぁっ…イクッ…あぁッ!!!」
「やだぁ、やだぁ…やめてええぇぇぇ!!」
タケルは首を横に振るが男は無情にもタケルのナカで射精した、初めて味わう男の欲を体内で出される感覚にタケルは自分の中で何か壊れたような気がした。
「はぁはぁ…」
「スゲー良かったせ、タケルちゃん」
雄がタケルのナカから出て行く。
タケルはようやく解放されたと安堵する………………これからが本当の地獄の始まりだと知らずに。
「お前ヤリ過ぎ」
「タケルちゃんが可愛い過ぎて思わずナカに出しちゃたよ」
男は悪びれることなくタバコに火を灯す。
「お前のせいでタケルちゃんがヘバっちゃったじゃねーか、これから本番だぞ」
「え?」
タケルは重い躰をわずかに動かして、男達を見る…男達は飢えた獣のような目でタケルを見ている。
「これから全員相手してもらうんだよ」
「あっ…あぁ…やっ…こ、来ないで」
タケルの恐怖で掠れた声も男達を煽るだけ、男達はタケルを押さえつけ、何度も後腔にぺニスを挿れ、口にもぺニスを咥えさせ、両手でぺニスを扱かされ、ふたつの突起にもぺニスを擦り付けられる。まだ初恋すらしたことないタケル、恋を知る前に男に抱かれる快感を刻まれ、幸せに満ちていた日々が急激に歪み始める。
男の雄が容赦なくタケルの後腔を貫く、あまりの激痛に悲鳴をあげるタケル。
「うわっ…スゲーキツイ、悲鳴も可愛いし、サイコー」
「お前、マジで鬼畜だな」
タケルの小さな後腔を巨大なぺニスが出入りするたび躰をふたつに裂くような激痛がが走る。
「あああぁぁぁ!!!やめて!!痛い!!そんなことしたら死んじゃう!!あぁっ!!」
焦げ茶色の瞳から涙が溢れシーツを濡らす。男はタケルの細い腰を掴んで何度も腰を打ち付ける。あまりの容赦のない激しい律動にタケルの躰は軋みをあげる。
「あっ…やばっ…こいつのナカ…スゲー…あぁっ…イクッ…あぁッ!!!」
「やだぁ、やだぁ…やめてええぇぇぇ!!」
タケルは首を横に振るが男は無情にもタケルのナカで射精した、初めて味わう男の欲を体内で出される感覚にタケルは自分の中で何か壊れたような気がした。
「はぁはぁ…」
「スゲー良かったせ、タケルちゃん」
雄がタケルのナカから出て行く。
タケルはようやく解放されたと安堵する………………これからが本当の地獄の始まりだと知らずに。
「お前ヤリ過ぎ」
「タケルちゃんが可愛い過ぎて思わずナカに出しちゃたよ」
男は悪びれることなくタバコに火を灯す。
「お前のせいでタケルちゃんがヘバっちゃったじゃねーか、これから本番だぞ」
「え?」
タケルは重い躰をわずかに動かして、男達を見る…男達は飢えた獣のような目でタケルを見ている。
「これから全員相手してもらうんだよ」
「あっ…あぁ…やっ…こ、来ないで」
タケルの恐怖で掠れた声も男達を煽るだけ、男達はタケルを押さえつけ、何度も後腔にぺニスを挿れ、口にもぺニスを咥えさせ、両手でぺニスを扱かされ、ふたつの突起にもぺニスを擦り付けられる。まだ初恋すらしたことないタケル、恋を知る前に男に抱かれる快感を刻まれ、幸せに満ちていた日々が急激に歪み始める。
