露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第6章 禁じられた遊び☆そして永遠へ
ジュワ♥
昨日の甘々なセックスのことを思い出すだけで、私のあそこが敏感に反応してしまう。
(もうお母さんのことも、学校のことも関係ない・・)
私は自由だ。
何もかも忘れて、
今はただ、
沖田君の愛情に触れよう。
「・・沖田君…」
私は目を閉じて深呼吸した。
夜のさわやかな空気が私の身体をめぐる。
「・・もう、最高」
私にとって『露出』という行為は私を非現実の世界へと誘ってくれる大切な儀式だ。
こんな素晴らしい『遊び』を教えてくれたのは、紛れもない、どS王子、沖田君だ。
そして、全部、変態ゲームの・・・・