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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第6章 禁じられた遊び☆そして永遠へ


「はい~露出狂ゲッチュ~♥」


一人の男が私の肩を掴む。


「えっ・・」


気がつくと、草むらの影から4、5人のスーツを着た男が現れた。


「噂は本当だったみたいだね。お嬢ちゃん、高校生?」


これは一体・・


「けっこう可愛いね。でもこんな清楚な子が露出しちゃうなんて」


「ちょっ、止めてください・・」


男達は全裸の私の身体を触りだした。


「うひょっ!すべすべのJKの肌、最高~♥」


「い、嫌っ・・」


最悪の状況である。


まさか、これもゲームの一環・・?


「痛っ!!」


男の一人が私の膣に指を入れた。


「おっと、ごめんね? ちょっとどんだけ君がエッチなのか試してみたんだけど・・」


やばいよ、この人たち。


「沖田君・・!」


私は携帯で沖田君に助けを求めた。


このままじゃ、こいつらにレイプされちゃう・・


「沖田君!沖田君!助けて!!助けて!!!」


沖田君なら監視カメラでこの様子もみているはず・・


私は懸命に沖田君に助けを求めた。


が、、

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