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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗


「・・ったく、俺の体操着でナニする気だよ、その変態」


「・・・!!」


沖田君はまた悪魔のような目をしていた。


「まぁまぁ、沖田、どうせ家に忘れたんだよ」


「もう行こうぜ? 今日バスケだから制服でもできんだろ(笑)」


そう言うと沖田君達のグループはじゃれあいながら体育館へ行ってしまった。


「もう、私達もはやく行こ」


咲はそう言って私の手を軽くひいた。


「うん・・」


なんだか今日の変態ゲームも一筋縄では行かない気がしてきた。

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