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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗


どんな年の男の子でも好きな女の子はいる。


・・って沖田君が言っていた。


「幼稚園にいるけど、お姉さんには教えないもん!」


「えっ、なんで? 教えてくれてもいいじゃんー」


気恥ずかしさを誤魔化すためか、未来君は体をくねくねさせていた。


「じゃあさ、未来君は女の子の秘密って知ってる?」


私はその場に座ってスカートをめくった。


「女の子の秘密? 僕知らない❗だって男の子だもん❗」


未来君は興味ありげにスカートの中をのぞいてきた。


「そう、大事なものだから男の子には絶対に見せないの。でもね、幼稚園の女の子にもみんなついてるんだよ」


私はそう言ってパンツを脱いだ。


未来君はそんな私の手元をしっかりと見つめる。


「未来君にもおちんちんってついてるでしょ?」


私は純粋に輝く未来君の目を見ながら言った。


「うん、でも女の子にはないんでしょ!?」


未来君は幼い知識を総動員して私の質問に答える。


「そうだよ。だけどその代わりに、おまんこって割れ目があるの…」


「おまんこ?」


私はM字開脚してから指で未来君が見えやすいようにあそこを開いた。


クパァッ❗


「うわ、すごい!どうなってるの!?」


未来君は興味深々に私のおまんこをのぞいた。

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