
露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
クチュクチュクチュ♥
私は未来君が見ている前でおまんこをいじり始めた。
「ほら見て? 濡れてきたでしょ? 女の子はここを触られるとすごく気持ちよくなるの」
「うん・・!」
未来君はまるで動物園の珍しい動物を見るかのように私のオナニーを凝視する。
やっぱり本能的に男の子は興味をもっちゃうのかな?
「えい、えい!」
「きゃっ!」
未来君は私のおまんこを触りだした。
どうやら男の子は小さくてもエッチな生き物のようだ。
「違う、そこじゃなくて・・ここっ、ここにお豆さんがあるでしょ?」
私は未来君の手をクリトリスに誘導した。
「ここがすごく気持ちいいの、弄ってみて?」
「うわぁ、ベトベトしてる、でも、なんかおもしろい!」
未来君は一生懸命に私のおまんこを触る。
特にクリトリスを集中的に攻撃した。
「んんっ、あっ!」
ここまではほとんど沖田君に言われた通りに誘ってきたけど、いつのまにか私のオナニーに未来君を巻き込むことになっていた。
「ああっ」
しかもけっこう気持ちいいし・・・
「未来君、これ使ってみて・・」
「ん?」
私は未来君にピンク色の小さなバイブを渡した。
ブブッ、ブブブブッ!
横にある小さなスイッチを押すと小刻みに動き出す。
これは今日、沖田君が私のパンツにしかけていたものだ。
