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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗


「えい!」


未来君は訳もわからずバイブを私のまんこに押し付けた。


「んんっ、あんっ!!!」


思わず大きな声が出てしまった。


未来君はクリトリスや膣にバイブを強引に押しつける。


「お姉さん、大丈夫?」


急に様子が変わった私を未来君は心配して言った。


「大丈夫だから、つ、続けて!」


「うんっ」


行為の意味が分からなくても、未来君は男の本能として私を気持ちよくしようとしている。


「あんんっ、あっ、あっ!」


私は鞄の中から沖田君の体操着を出して臭いを嗅いだ。


「沖田君、沖田君!」


やばい!!!!!!!!!


快感と高揚感が荒波のように押し寄せてくる!


高校生の男子の臭いに包まれながら、幼稚園児の男の子のバイブで私・・いかされちゃう!


「もっと、もっと見て・・」


未来君のバイブが私の膣の中に入ってくる。


「お姉さんっ!」


未来君は私のクリトリスをなんとアメのように舌でなめだした。


「んんんんっ!!!」

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