露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
「私を、、もっと見てっ!!!」
本能が解き放たれてただ快感にふけるありのままの私の姿を!
普段から悪寒のするような服を着て、
狭い部屋に閉じ込められている可愛そうな私を!
見てっ!!
もっと見てっ!!
みんなは、間違ってるんだよ!?
だって本当の私は、
こんなに『変態』なんだから!!!!!
「私、イクっ、んんんっ!!イっちゃう!!」
いつのまにか私はスカートを脱いで、おっぱいが見えるように服を限界までめくって露出していた。
快感が押し寄せ、絶頂に達しようとしていた私が選んだのは、さらに快感を加速させること。
もはや誰に見られても、変質者と呼ばれても、露出狂とよばれてもいい!
ただ最高の絶頂を迎えるために、できるだけ肌をさらけ出したい気持ちだった。
今の私は理性が吹っ飛んだ獣(性欲のServant)だ!
「ダメっ!!で、んんっ、で、出ちゃうよっ!離れ・・て!!」
全身が、膣が燃えるように熱い!
何かが私の中を這いずり回って・・
ブシャアアッ!!!!!