テキストサイズ

#はじめて

第2章 はじめての ディープキス


お父さんお母さんは夜まで帰ってこないらしい

ということで必然的に家に二人きり…!!

実は内心すっごく緊張していた。
私はキスしか経験ないけど他にももっと…
経験のある友達から色々話は聞いていた。

痛いとか気持ちいいとか……色々。

そんな事よりもとにかく恥ずかしい。笑

し、まだ自分には早いと思っているから
もちろんいつかハヤトくんと出来たらな〜とは
思うけど…!!

なんて色々と考えていたら

ハヤト「サエ!着いたよ〜〜行くよっ」

笑顔でハヤトくんが手を伸ばしてきた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ