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#はじめて

第2章 はじめての ディープキス


ハヤト「おまたせ〜〜!
俺の部屋どう?笑」

ハヤトくんはソファの隣にある机に
お菓子とジュースと何枚かのDVDを置いた

サエ「すんごく素敵…!なんかハヤトくんっぽい!
ハヤトくんの匂いもする…!!」

ハヤト「俺の匂い?笑 くさい?笑」

サエ「ううん!いい匂い大好きこの匂い!」

ハヤト「本当可愛い…!」

ハヤトくんは私の横に腰掛けて
私の二の腕をむにむにする

ハヤト「サエ本当ぷにぷに笑 可愛すぎ笑」

サエ「なに!笑 ハヤトくんは?ぷにぷに?」

ハヤト「俺ほっぺだけだよぷにぷに笑
あとは筋肉!ほら触ってみ?」

ハヤトくんは腕にぎゅっと力を入れて
反対の手で私の手を掴んで力こぶを触らせた

サエ「本当…!かちかち!!笑」

ハヤト「かちかち笑 サエがゆったらエロい笑」

サエ「ん?エロい???」

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