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#はじめて

第2章 はじめての ディープキス


ハヤト「うん!エロい!笑」

サエ「どういう意味?」

ハヤト「え?本当に言ってる??」

私には本当に何か分からなかった
なんにもエロい要素ないよね??

サエ「わかんない!なに?教えて!」

ハヤトくんはびっくりした顔をした

ハヤト「本当に!?サエピュアすぎ!!」

待ってな、と言いながらハヤトくんは
私の両肩に手をおいてキスをした

初めての時と違って長いキス

全身が熱くなっていくのを感じた

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