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ねぇもう嫌・・・

第6章 多目的室




「一旦拭こっか」


そう言って先生はペーパータオルをを手に取って私に近づく。


「ごめんね。」


看護師の手により足を左右に開かされ、先生に花弁を開かされ…


この上ない屈辱だった


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