卑怯なボクは深海魚
第2章 止まらぬ震え
ビクッ――――!!!ビクン、ビクン!!
「///ヒャッ――――!あっ、あんんん!」
彼女の中がうねる様に踊る…「イッたね…」そう、笑顔で聞くと――――…彼女はアソコをキュンキュン締め付けながら頷く
そのうねる刺激で――――…俺も…
「///出る――――…」
射精に導き――――…エッチな甘い時間は終了
「はぁ、はぁ…ごめん――――…なんか余裕なくて」
――――…余裕じゃなくて…時間が無かっただけだけど
「///はぁ、はぁ――――…もう、午後…授業に集中出来ないよ…春太の…バカ」
時計を見ると――――…昼休みのが終わろうとしていた