隣の芝生
第1章 後――――…
姉さんの指で熱を持たせられた俺の男の部分は素直に固さを増していった
「――――やっぱり…固いし太いし長い…ソウタ…コレ…巨根って言うんだよ?私ね…コレが1番好き――――…」
1番と言うのは…2番や3番がいる人が使ういい方だと…よく聞くが――――…
父の男の部分は
いったい何位なのだろうか――――…
シャワーを浴びながら…姉さんは俺のを口に含み
更に…固く熱くする――――…
しかも…頼んでいないのに、イマラチオをしている
昨日の父は…姉さんにイマラチオをさせたのだろう…
強引に何度も自分の喉奥に俺を導き…
苦しそうに…えずく
「――――姉さん…1回出していい?」
コクンと、頷く姉さんは上目使いで苦しそうに涙を流している
――――父もここで出したに違いない…
俺は、姉さんの頭を雑に掴むと…腰を突き上げ!喉の奥に若い弟汁をぶちまけた!
「――――、!///うっ、おぇ!おぇ!」
姉さんは俺を喉に埋め込み…何度かえずきながら出された精液を飲みほした
「――――…はぁ、はぁ…ソウタ……量…多いよ」
飲みほし…肩で息をする姉さんは…俺の吐き出した量に驚いていた
「――――あ、あぁ悪い…最近、出してなかったかも」