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隣の芝生

第1章 後――――…




「///あっ、あっ!あ――――!もっと、もっと――――」



その後…姉さんの言うように…俺は



首を絞めながら――――…姉さんの中を自分の固い棒で何度も擦りかき混ぜた



姉さんの細い首を閉めながら…腰を振り続けるのは…



感じる――――…訳がなかった…




こんなので感じる父さんと姉さんのセックスはやっぱりどこかオカシイのだ…




俺は、喘ぐ姉さんの首を…強めに絞めた




「///あ゛――――…ぁが、ぁぐ、ぐぐぐ~!」





姉さんの中がビクビクと痙攣している――――…




「姉さん…イッたの?」




姉さんは、口角を上げ…俺の言葉を肯定した




「――――…中…すげぇ動いてる…まだ、イケる?」





俺は、更に首を絞める手を強くした!



目を見開きながら…姉さんは俺を見つめる





「――――まだ…つ~か…真面目に天国に逝かせてあげる」





俺は…姉さんの中に深く腰を沈める!イッたばかりの腟内は少し固く俺を拒む



だが――――…そこを無理矢理出し入れするのは意外と気持ちいい…



ギリギリギリと首を絞め続ける…と、俺の意図が解ったのか…



姉さんが暴れ出した!!




首を絞め続ける俺の手の甲を爪で何度も引っ掻きながら体をガクンガクンと暴れさせる!




「///――――ぐっが!ぅが、ぐぐ~でぐぐぁ!」




苦しそうにもがく姉さんの中を俺は無遠慮に擦りたてる!



と、苦しそうにもがく姉さんの顔が一瞬恍惚となる――――…




「――――また、イッてやんの…どんだけ変態なんだよ…



あ、そうそう…姉さんの逝く場所は…天国じゃぁないよね――――…


親父と同じ地獄……俺を犯したんだ…それなりに罰は受けてもらわないと…」





乱暴に腰を振りながら…俺は最後の力を振り絞る――――…





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