あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第4章 イメクラガール、アミ
とん、とん、とん、とん、とん……
時間になった。
ローファーの音を室内に響かせながらステージの中央に立つ。
実に楽しそうな笑みを浮かべる真紀さんは、
「アミちゃん、お客さんにお尻向けて。スカート、めくって」
ワンサイズ上のスカートにしたとは言え、股下4センチ程の長さ。
少しめくればいやらしい黒の紐パンがすぐ見えちゃう……けど、逆らえないから。
大人しく、ちょっとだけめくった。
「もっとだよ?」
「はい……」
こういうショーは恥ずかしがったほうがリアリティが出て、生々しくなる。
そのほうがお客さんは喜ぶ。
と言うか、普通に恥ずかしい。
さらにスカートをめくり上げると、黒い紐パンがくいこんだ形の良いお尻が丸見えになった。
「すげぇ下着だな……」
「やべぇ、アップで撮らないと」
ステージと客席はそんなに遠くないから、お客さんの声がよく聞こえる。
私たちの声?
マイク付けてるからよぉく聞こえてるよ。
「次、そのまま四つん這い」
「んん……は、はい……」
ためらいながらも床に手と膝をつく。
「ふふ、イイコイイコ。よいしょ」
スカートを真紀さんにめくり上げられて仕舞えば、私のおまんこはお客さんに直視されてるのが分かる。
黒い紐でくりちゃんは見えないけど、それ以外は……はぁ、こういうポーズ、撮影でもしてるけどこれだけ大勢の人に見られるのはほんっとに、恥ずかしい……!
時間になった。
ローファーの音を室内に響かせながらステージの中央に立つ。
実に楽しそうな笑みを浮かべる真紀さんは、
「アミちゃん、お客さんにお尻向けて。スカート、めくって」
ワンサイズ上のスカートにしたとは言え、股下4センチ程の長さ。
少しめくればいやらしい黒の紐パンがすぐ見えちゃう……けど、逆らえないから。
大人しく、ちょっとだけめくった。
「もっとだよ?」
「はい……」
こういうショーは恥ずかしがったほうがリアリティが出て、生々しくなる。
そのほうがお客さんは喜ぶ。
と言うか、普通に恥ずかしい。
さらにスカートをめくり上げると、黒い紐パンがくいこんだ形の良いお尻が丸見えになった。
「すげぇ下着だな……」
「やべぇ、アップで撮らないと」
ステージと客席はそんなに遠くないから、お客さんの声がよく聞こえる。
私たちの声?
マイク付けてるからよぉく聞こえてるよ。
「次、そのまま四つん這い」
「んん……は、はい……」
ためらいながらも床に手と膝をつく。
「ふふ、イイコイイコ。よいしょ」
スカートを真紀さんにめくり上げられて仕舞えば、私のおまんこはお客さんに直視されてるのが分かる。
黒い紐でくりちゃんは見えないけど、それ以外は……はぁ、こういうポーズ、撮影でもしてるけどこれだけ大勢の人に見られるのはほんっとに、恥ずかしい……!