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あゆはえっちな下着のモデルさん☆

第4章 イメクラガール、アミ

ざわざわ、ざわざわ。
客席が興奮に包まれる。

「アミちゃん、今の気分はどう?」
「す、すっごく、はじゅかし……」

噛んだ!
恥ずかしさ増し増しじゃないか……!!

「ふっ……はじゅかしいよねぇ。でもアミちゃんのピンクのお花、ぐしょぐしょだよ。これは何でかな?」
「え、えっ、と……」
「お客さん、見づらいって。今度は前向いて足開こうね」
「っ、ま、ま、丸見えになっちゃうっ……」
「その為に前向くんだよ?ほら、早く見せてあげて。アミのお花見てくだしゃいって、言ってごらん」

脱帽としか言えない。
お客さんたちの変態心を絶妙に刺激してる。
ついでに私のスケベ心も刺激してくれるから、凄く楽しい。

すっごい、気持ちいい……。

もっと、気持ちよくなりたいっ……!

「アミの、お花見てくだしゃい……」

だから、大人しく前を向いて。
自分で足を開いて。
言われた通りの言葉を紡いだ。

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