あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第4章 イメクラガール、アミ
「おっぱいも見せてあげよ?」
「ん、はぃ……」
くすくす笑いながら、それはそれは楽しそうにわたしのおっぱいを片方だけぽろりさせる。
「お客さんに、たくさんアミのおっぱい撮ってねってちゃんと伝えて」
「ぅ……あ、アミのおっぱい、たくさん撮って、ね……」
動画に納める者、写真に納める者。
それぞれだけど、中には興奮しすぎて既に自分の欲望を吐き出してしまった者もいた。
変態野郎……もとい、真紀さんはまだまだこれからなのにね?とでも言いたそう。
「イイコイイコ。じゃあまたご褒美をあげるから、スカートとパンツ脱いでね」
慣れた手つきでスカートと紐パンを脱がされて、下半身丸出しにされる。
「うわ、すごいぐちゃぐちゃ。こんなに濡らしちゃって。そんな変態ちゃんに。じゃーん、ローター。小ぶりだから、穴に入れようね」
ほんっとに、躊躇いがない。
立たされて、ローターを入れられて……。
「もし膝をついたり、ローターが出ちゃったりしたら罰ゲームだからね?よーい……スタート」
「ん、はぃ……」
くすくす笑いながら、それはそれは楽しそうにわたしのおっぱいを片方だけぽろりさせる。
「お客さんに、たくさんアミのおっぱい撮ってねってちゃんと伝えて」
「ぅ……あ、アミのおっぱい、たくさん撮って、ね……」
動画に納める者、写真に納める者。
それぞれだけど、中には興奮しすぎて既に自分の欲望を吐き出してしまった者もいた。
変態野郎……もとい、真紀さんはまだまだこれからなのにね?とでも言いたそう。
「イイコイイコ。じゃあまたご褒美をあげるから、スカートとパンツ脱いでね」
慣れた手つきでスカートと紐パンを脱がされて、下半身丸出しにされる。
「うわ、すごいぐちゃぐちゃ。こんなに濡らしちゃって。そんな変態ちゃんに。じゃーん、ローター。小ぶりだから、穴に入れようね」
ほんっとに、躊躇いがない。
立たされて、ローターを入れられて……。
「もし膝をついたり、ローターが出ちゃったりしたら罰ゲームだからね?よーい……スタート」