あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第4章 イメクラガール、アミ
カチッ。
無線タイプのリモコンスイッチを押されて。
「ぁ、あぁあっ……!」
ブブブブブブブブ……
細かな振動が、伝わってくる。
すぐにでも膝をつきそうになって何とか耐えてるんだけど。
がぐがくに膝が笑っちゃう。
「ぁああっ、あぁああ……!」
「気持ちいねー?気持ちすぎて震えてるけど大丈夫かな?」
「ら、らいじょーぶじゃなぃぃ……」
「そりゃそうだ。でもアミちゃん、震えてるとぽろりしてるおっぱいも震えて余計淫らになっちゃうよ」
そんな事言われたって!
気にしてなんかいられない。
だって、だって気持ちいんだもんっ……。
「アミは気持ちいことが大好きな淫らな女の子ですってお客さんに言ってごらん」
「ぁ、アミはぁ、きもちぃこと、だいしゅきな、み、だらな、女の子ですぅ……」
「気持ちくて、ぐしょぐしょのアミを見て欲しいんだよね?」
「ぁ、ああ、ああっ……見てほしぃですぅ……」
「そうだよねぇ?じゃあ、もっと強くしようね」
1つレベルを上げられたローターは一層激しく膣の中で震えて、身体中を快感で埋め尽くす。
イキたいのにイカせてもらえなくて、しんどかった所にさらに刺激を与えられてすぐにでもイッちゃいそうになるけど。
それを見抜いたかのように……
「あぁ、まだイッちゃダメだからね」
「ぃ、っ、いぢわるぅ……あ、あぁ、あぁあっ」
鬼だ。
間違いなく鬼だ!!
何とか刺激を軽減出来ないかと膣を緩めてしまえば……
カチャン……
「ぁ……」
「あーあ。落としちゃダメだって言ったのに」
真紀さん、もとい鬼は、罰ゲーム確定だね?
小さく、小さく嬉しそうに呟いた。
無線タイプのリモコンスイッチを押されて。
「ぁ、あぁあっ……!」
ブブブブブブブブ……
細かな振動が、伝わってくる。
すぐにでも膝をつきそうになって何とか耐えてるんだけど。
がぐがくに膝が笑っちゃう。
「ぁああっ、あぁああ……!」
「気持ちいねー?気持ちすぎて震えてるけど大丈夫かな?」
「ら、らいじょーぶじゃなぃぃ……」
「そりゃそうだ。でもアミちゃん、震えてるとぽろりしてるおっぱいも震えて余計淫らになっちゃうよ」
そんな事言われたって!
気にしてなんかいられない。
だって、だって気持ちいんだもんっ……。
「アミは気持ちいことが大好きな淫らな女の子ですってお客さんに言ってごらん」
「ぁ、アミはぁ、きもちぃこと、だいしゅきな、み、だらな、女の子ですぅ……」
「気持ちくて、ぐしょぐしょのアミを見て欲しいんだよね?」
「ぁ、ああ、ああっ……見てほしぃですぅ……」
「そうだよねぇ?じゃあ、もっと強くしようね」
1つレベルを上げられたローターは一層激しく膣の中で震えて、身体中を快感で埋め尽くす。
イキたいのにイカせてもらえなくて、しんどかった所にさらに刺激を与えられてすぐにでもイッちゃいそうになるけど。
それを見抜いたかのように……
「あぁ、まだイッちゃダメだからね」
「ぃ、っ、いぢわるぅ……あ、あぁ、あぁあっ」
鬼だ。
間違いなく鬼だ!!
何とか刺激を軽減出来ないかと膣を緩めてしまえば……
カチャン……
「ぁ……」
「あーあ。落としちゃダメだって言ったのに」
真紀さん、もとい鬼は、罰ゲーム確定だね?
小さく、小さく嬉しそうに呟いた。