あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第5章 えろかわコスプレ 1章
必死に声を押し殺して、押し殺して……
でも、無理。限界。
とでも言わんばかりに小さく息をもらす。
「っ、……も、もういいでしょう?!」
由奈さんを突き飛ばして、荒い呼吸を何とか整えるヒカリさん。
よっぽど気持ちよかったのか、涙目になってる。
ヒカリさんには悪いけど、これまたたまらんレアな表情。
荒い息遣い。潤む瞳。
由奈さんにどんな犯され方をしてるのかも、何となくわかって妄想が捗る捗る。
ドライオーガズムで意識飛ばしちゃったりとかしてるんだろうな。気持ちよすぎて我を忘れて喘いで、憎まれ口をたたきながらもきもちい、きもちいって言ってくれたらもう最高。
「なんだよ。オレもスイッチ入って来たのに」
お前後で覚えてろよ。
小さな呟きを私は聞き逃しませんでしたことよ。
何を致すんでしょうね?楽しみですね。
でも、無理。限界。
とでも言わんばかりに小さく息をもらす。
「っ、……も、もういいでしょう?!」
由奈さんを突き飛ばして、荒い呼吸を何とか整えるヒカリさん。
よっぽど気持ちよかったのか、涙目になってる。
ヒカリさんには悪いけど、これまたたまらんレアな表情。
荒い息遣い。潤む瞳。
由奈さんにどんな犯され方をしてるのかも、何となくわかって妄想が捗る捗る。
ドライオーガズムで意識飛ばしちゃったりとかしてるんだろうな。気持ちよすぎて我を忘れて喘いで、憎まれ口をたたきながらもきもちい、きもちいって言ってくれたらもう最高。
「なんだよ。オレもスイッチ入って来たのに」
お前後で覚えてろよ。
小さな呟きを私は聞き逃しませんでしたことよ。
何を致すんでしょうね?楽しみですね。