
あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第5章 えろかわコスプレ 1章
ヒカリさんは、困った顔をしていた。
見られているのが恥ずかしいからだと思うけど。
まぁそんなの当たり前だよね。
おかしいのは由奈さんの方だ。
余裕ぶっかまして、ヒカリさんが困ってるのを楽しそうに観察してる。
本当に、ど変態野郎だよね。筋金入りの。
「なぁ、ヒカリ……」
「何ですか」
「ちゅーってのは唇にしてなんぼだろ?」
にやぁっと、あの嫌な笑みを浮かべて何か言いだした。
いじめ倒す合図なのか?この表情は。
「っ……」
ちゅ、ちゅ、と思いのほか優しくキスを落とす。
と、思ったら。
唐突に耳を啄ばんだ。
「っあ……」
「耳、弱いもんな?」
びくんとあからさまに反応する様子に満足顔。
中をぐちぐち舐めながら腰に腕を回した。
見られているのが恥ずかしいからだと思うけど。
まぁそんなの当たり前だよね。
おかしいのは由奈さんの方だ。
余裕ぶっかまして、ヒカリさんが困ってるのを楽しそうに観察してる。
本当に、ど変態野郎だよね。筋金入りの。
「なぁ、ヒカリ……」
「何ですか」
「ちゅーってのは唇にしてなんぼだろ?」
にやぁっと、あの嫌な笑みを浮かべて何か言いだした。
いじめ倒す合図なのか?この表情は。
「っ……」
ちゅ、ちゅ、と思いのほか優しくキスを落とす。
と、思ったら。
唐突に耳を啄ばんだ。
「っあ……」
「耳、弱いもんな?」
びくんとあからさまに反応する様子に満足顔。
中をぐちぐち舐めながら腰に腕を回した。
