あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第5章 えろかわコスプレ 1章
「ふふ、恥ずかしいですけど。お気に召してくれました?」
「激レアだぞ〜?気持ちいカオのヒカリが見れるなんて。普段はもっと凄いけどな。オレに気持ちくされるのが悔しくて、泣きながら喘いでる」
くすくす笑いながら語る内容がもうやばい。
泣きながら喘いで、気持ちくて悔しくてひぃひぃしてる所を想像してしまった。
ら、さらにぐずぐずに濡れていく。
「うるさいですよ」
「事実だろ」
あーもう昇天しそうだからやめて。
そこ二人、いちゃいちゃしないの。
一時間後にはイベント始まるんだから!腰砕けになっちゃうでしょ?もうなってるけど。
「っあ、だ、めぇ」
由奈さんのごつごつした指がちょうどイイところに触れる。力が抜け、膝から崩れ落ちそうになってヒカリさんに支えられた。
「由奈さん、お願いだからっ、早く終わらせて……!」
しんどい。これはしんどいしんどすぎる!
この部屋から出てきた女の子達みんな妙に艶っぽい顔してたけど、これが原因だったんだなって気づいた。
「お、わりぃわりぃ。いっつも焦らしプレイしてるから。つい癖で」
「激レアだぞ〜?気持ちいカオのヒカリが見れるなんて。普段はもっと凄いけどな。オレに気持ちくされるのが悔しくて、泣きながら喘いでる」
くすくす笑いながら語る内容がもうやばい。
泣きながら喘いで、気持ちくて悔しくてひぃひぃしてる所を想像してしまった。
ら、さらにぐずぐずに濡れていく。
「うるさいですよ」
「事実だろ」
あーもう昇天しそうだからやめて。
そこ二人、いちゃいちゃしないの。
一時間後にはイベント始まるんだから!腰砕けになっちゃうでしょ?もうなってるけど。
「っあ、だ、めぇ」
由奈さんのごつごつした指がちょうどイイところに触れる。力が抜け、膝から崩れ落ちそうになってヒカリさんに支えられた。
「由奈さん、お願いだからっ、早く終わらせて……!」
しんどい。これはしんどいしんどすぎる!
この部屋から出てきた女の子達みんな妙に艶っぽい顔してたけど、これが原因だったんだなって気づいた。
「お、わりぃわりぃ。いっつも焦らしプレイしてるから。つい癖で」