あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第5章 えろかわコスプレ 1章
もう十二分すぎるくらいにびちょびちょで、指だって余裕で入っちゃう。
由奈さんの指が、ゆっくり膣内に侵入してきた。
「ン、ぁ、あっ」
「何もねぇな。まぁ分かりきってたけど」
当たり前よ。
延べ棒もヤクも入っちゃいないわ。
「っはぁ、はぁっ……も、や……!」
「つらいだろ?一回イっとけ」
「ん、いきたぃっ……」
どうしようヒカリさんに抱きしめられて、由奈さんにぐずぐずにかき乱されてイけるとか幸せすぎるっ!何?死ぬの?!
こんな素敵展開訪れるとかもう死期が近いの?!
いいところをひたすらに攻められる。
強弱を付けて、激しくするんじゃなくて優しく、それでいて意地悪な指遣い。
本当に絶妙。こうやっていつもヒカリさんをいじめてるんだと思うともうほんと、ほんと、胸アツすぎる。
「っい、あっ、あ……!」
「まだ時間はあります。……ゆっくり、気持ちよくなってくれればいいんですよ?」
艶やかで、穏やかで、色っぽい。
こんなにも魅力溢れる声は、滅多にない。
耳元で囁かれるだけで心臓がぎゅうっとなる。
由奈さんの指が、ゆっくり膣内に侵入してきた。
「ン、ぁ、あっ」
「何もねぇな。まぁ分かりきってたけど」
当たり前よ。
延べ棒もヤクも入っちゃいないわ。
「っはぁ、はぁっ……も、や……!」
「つらいだろ?一回イっとけ」
「ん、いきたぃっ……」
どうしようヒカリさんに抱きしめられて、由奈さんにぐずぐずにかき乱されてイけるとか幸せすぎるっ!何?死ぬの?!
こんな素敵展開訪れるとかもう死期が近いの?!
いいところをひたすらに攻められる。
強弱を付けて、激しくするんじゃなくて優しく、それでいて意地悪な指遣い。
本当に絶妙。こうやっていつもヒカリさんをいじめてるんだと思うともうほんと、ほんと、胸アツすぎる。
「っい、あっ、あ……!」
「まだ時間はあります。……ゆっくり、気持ちよくなってくれればいいんですよ?」
艶やかで、穏やかで、色っぽい。
こんなにも魅力溢れる声は、滅多にない。
耳元で囁かれるだけで心臓がぎゅうっとなる。