あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第5章 えろかわコスプレ 1章
「ヒカリの声で感じただろ?膣きゅんしたぞ」
しましたよ、えぇしましたとも。
これは正常な反応です。仕方ないのです。
「ほら、ここ好きなんだろ?」
すっかり私のヨワイトコを見つけた由奈さんは同じところばかり擦ったり、突いたりしてくる。
本格的にセックスをする訳ではなくて良かった。
してたら間違いなく腰抜けになってこの後動けなくなってる。
「っ、ぁあ、だめ、だめ、イっちゃうっ……」
くすりと、耳元で聞こえる。
ヒカリさんが優しげに微笑んでいた。
「あゆさん、貴女は本当に可愛らしい……」
ちゅ、と髪にキスをくれる。
ずるいよヒカリさん。
そんなんされたら胸キュン止まんなくて体だけじゃなくて脳みそまでイっちゃう。
「ぁ、だめ、ぁ、ぁっ、っ……!!」
頭が真っ白になる。
何も考えられない。
視界まで真っ白になって、体に力が入らない。
びくびく震える私を、二人が支えてくれる。
「お疲れさん」
今度は由奈さんが額にキスをくれた。
しましたよ、えぇしましたとも。
これは正常な反応です。仕方ないのです。
「ほら、ここ好きなんだろ?」
すっかり私のヨワイトコを見つけた由奈さんは同じところばかり擦ったり、突いたりしてくる。
本格的にセックスをする訳ではなくて良かった。
してたら間違いなく腰抜けになってこの後動けなくなってる。
「っ、ぁあ、だめ、だめ、イっちゃうっ……」
くすりと、耳元で聞こえる。
ヒカリさんが優しげに微笑んでいた。
「あゆさん、貴女は本当に可愛らしい……」
ちゅ、と髪にキスをくれる。
ずるいよヒカリさん。
そんなんされたら胸キュン止まんなくて体だけじゃなくて脳みそまでイっちゃう。
「ぁ、だめ、ぁ、ぁっ、っ……!!」
頭が真っ白になる。
何も考えられない。
視界まで真っ白になって、体に力が入らない。
びくびく震える私を、二人が支えてくれる。
「お疲れさん」
今度は由奈さんが額にキスをくれた。