あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第6章 えろかわコスプレ 2章
ああああ頭がおかしくなりそう!
帰ったらヒカリさんと由奈さんがドアの前にいた時並に頭おかしくなりそう!!!!
何とか話せてる自分を褒め称えたい。
褒めてくれ!!
「いい子が店舗で働いてくれて経営者冥利に尽きるよ。でも無理は禁物だからね。真紀が無理強いばっかりするお詫びに何でも好きなこと聞いていいよ。全部答える」
何だって?何でも聞いちゃうぞ?!
いいのか?聞いちゃうぞ?!
「真紀さんとアカリさんはどのような経緯で……」
「あーそうだった!元々は由奈さん経由でオレとヒカリちゃんが知り合ってて、あゆちゃんの話が出て、その店の大元はヒカリちゃんのお兄ちゃんがシャッチョさんだよ〜まじで〜じゃあお兄ちゃんも交えてまた飲もう!って感じかな?」
「なるほど、よくわかりました……世間って狭いですね……」
「本当だよね……。悪いことは出来ないよ」
「あん?真紀さん悪いことしてんの?」
「してても言いませんよ。してませんけど!」
日頃常に立場のあるこの方達にとっての唯一の休息なのかもしれない。
お酒をがばがば飲みながら談笑する様子は、心の底からこの場を楽しんでるのがよっくわかる。
帰ったらヒカリさんと由奈さんがドアの前にいた時並に頭おかしくなりそう!!!!
何とか話せてる自分を褒め称えたい。
褒めてくれ!!
「いい子が店舗で働いてくれて経営者冥利に尽きるよ。でも無理は禁物だからね。真紀が無理強いばっかりするお詫びに何でも好きなこと聞いていいよ。全部答える」
何だって?何でも聞いちゃうぞ?!
いいのか?聞いちゃうぞ?!
「真紀さんとアカリさんはどのような経緯で……」
「あーそうだった!元々は由奈さん経由でオレとヒカリちゃんが知り合ってて、あゆちゃんの話が出て、その店の大元はヒカリちゃんのお兄ちゃんがシャッチョさんだよ〜まじで〜じゃあお兄ちゃんも交えてまた飲もう!って感じかな?」
「なるほど、よくわかりました……世間って狭いですね……」
「本当だよね……。悪いことは出来ないよ」
「あん?真紀さん悪いことしてんの?」
「してても言いませんよ。してませんけど!」
日頃常に立場のあるこの方達にとっての唯一の休息なのかもしれない。
お酒をがばがば飲みながら談笑する様子は、心の底からこの場を楽しんでるのがよっくわかる。