あゆはえっちな下着のモデルさん☆
第6章 えろかわコスプレ 2章
不意打ちの感謝に、頭の中が付いていかない。
一瞬何を言われてるのか理解出来なかった。
「そうだよねぇ。オレ達はあゆちゃんが居なかったらここまで強く繋がってなかったからね」
「何か他に欲しいもん無いのか?マンションか?」
恐ろしい経済力……!
確かにここにいるみんな、マンションの一つや二つ余裕で買えちゃうよな。
でも、素敵な人達の架け橋になれたってだけで十分ご馳走さまだよ。ヒカリさんのおっちょこちょい情報で幸せもいっぱいだし。
……あえて言うなら、お金で買えないものが欲しい。
マンションはお金さえあれば私でも買える。
「……みんなからのちゅーとぎゅーが欲しいです。これは私にしか出来ない最強の贅沢じゃないですか?」
「そんなもんいくらでもくれてやるよ」
「えー?そんなんでいいの?あゆちゃんが困った時いつでも呼び出せる券とかは?いらない?」
何それ?!ハイパー欲しい!!
何があっても解決しそうじゃないか。
「それいいな。おいヒカリ、立ち聞きしてないでお前もこっち来いって」
立ち聞きなんて最高の趣味じゃねぇか。あ?
と続ける由奈さんは確実に口が悪くなってる。
これもお酒のせいか……。
一瞬何を言われてるのか理解出来なかった。
「そうだよねぇ。オレ達はあゆちゃんが居なかったらここまで強く繋がってなかったからね」
「何か他に欲しいもん無いのか?マンションか?」
恐ろしい経済力……!
確かにここにいるみんな、マンションの一つや二つ余裕で買えちゃうよな。
でも、素敵な人達の架け橋になれたってだけで十分ご馳走さまだよ。ヒカリさんのおっちょこちょい情報で幸せもいっぱいだし。
……あえて言うなら、お金で買えないものが欲しい。
マンションはお金さえあれば私でも買える。
「……みんなからのちゅーとぎゅーが欲しいです。これは私にしか出来ない最強の贅沢じゃないですか?」
「そんなもんいくらでもくれてやるよ」
「えー?そんなんでいいの?あゆちゃんが困った時いつでも呼び出せる券とかは?いらない?」
何それ?!ハイパー欲しい!!
何があっても解決しそうじゃないか。
「それいいな。おいヒカリ、立ち聞きしてないでお前もこっち来いって」
立ち聞きなんて最高の趣味じゃねぇか。あ?
と続ける由奈さんは確実に口が悪くなってる。
これもお酒のせいか……。