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秘密の裏山

第1章 秘密の裏山

「さあ、正直に言いなさい。見たいの?」

お姉さんは白装束をはだける仕草をして勝ち気に微笑む。

「は、はい。見たいです」とボクが真っ赤になって言うと・・

「正直でよろしい」とお姉さんは惜し気もなく白装束を脱ぎ捨てた。

やはり白装束の下は何も着けていなかった。
一糸纏わないお姉さんのキレイな裸が露になる。
お姉さんの裸を見た瞬間におちんちんからあのヘンな液体が飛び出しそうだったが、ボクはぐっとガマンした。

キレイだ。エロ本の中だけだけど、今までボクが見てきたどんなおっぱいよりも美しい。

そして、その下には夢にまで見るほどに見たかった女の人のアソコがある。

エロ本の女の人のアソコは毛がいっぱい生えているのばかり。その毛の下に何があるのかボクは見たくて見たくて仕方なかった。

毛が生えていなかったり、大股開きをしている写真もあったが、そこはボカされていて真相はボカシの中・・

女の人のアソコを見るのがボクの最大の夢だったんだ。見たくて、見たくて仕方ないもんだから夢にまで出てきたけど、エロ本みたいにボカされている映像しか見たことない。

何も夢の中でまでボカすことないのに。それとも、夢に出てくる映像ってリアルに目撃した範囲でしか見れないのかな?

初めて見るソコはキレイなワレメがあった。
美しい、なんと美しいんだ。ボクはこんなに美しいものを見たことがない。
エロ本の女の人と違って毛なんて1本も生えていなくてピンクのキレイなワレメがある。

「自分ばっかりわたしの裸を見てズルいわよ。さあ、裸になって」

お姉さんは手際よく服もズボンもパンツも脱がせてボクはあっという間にすっ裸にされた。

おちんちんはもう爆発寸前に硬くなっている。
ボクはガマンできずに刺激しようとする。

それを察したお姉さんは「まだ出しちゃダメ」とボクの手を握る。

「ソレをここの穴に挿れて出すのよ」とお姉さんは股を開いてワレメの奥にある穴を見せてくれた。

「こんなモノを挿れたら痛くない?壊れてしまわない?」

「大丈夫よ。神話の時代から行われている大切なことなんだから」

お姉さんは神話の話をしてくれた。昔ある神様と女神様がいて、お互いの裸を見せ合って自分にないモノを補い合っておちんちんをその穴に挿れたのだという。

「じゃあ、挿れるね」とボクはおちんちんをその穴に近づける。



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