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秘密の裏山

第1章 秘密の裏山

「ああん、まだダメよ。今挿れたら痛いよ」とお姉さんはボクのおちんちんを拒む。

「どうすればいい?」

「おっぱいや穴を優しく触ったり舐めたりしてみて、面白いことが起きるから」

ボクは夢中でお姉さんのおっぱいを触って吸って、女のコの大切な部分も触ったり舐めたりした。

「ああん、いいわ~」

お姉さんは何ともエッチな声を出した。そして不思議なことが起きた。お姉さんの大切な穴からは泉のようにキレイな液体が湧いて出てきた。

「いいわよ、来て」

お姉さんに促されてボクはおちんちんを穴に挿れた。ズブズブっと滑るようにスムーズに入っていった。

温かい、なんて温かく心地好い温もりなんだ。

「挿れたまま激しく動いてみて」

ボクは言われるままに腰を激しく動かした。

「ああっ、いいわよ~、あ~ん」
「ううっ、出る」

ボクは大量にあの液体をお姉さんの穴の中にぶちまけた。

チリリ~ンと風鈴が心地好い音色を奏でている🎐

「は、はあはあ」

とってもキモチいい。そして不思議だ。コレを出すと襲ってくるはずの罪悪感が全然襲ってこない。

「よかったわよ」とお姉さんは満足そうに色っぽい顔をした。風鈴の音色も聞こえてきてとても美しい光景だ。

あんなにいっぱい出したのにボクのおちんちんはまだカチンコチンに硬くなっている。
欲しい、お姉さんが欲しい。

「もう1回いい?」

「さすが若いわね。元気。今度はわたしが上になるわね」

お姉さんはボクを押し倒して穴におちんちんを挿れてさっきボクがしたように激しく腰を動かす。

お姉さんが腰を動かすとおっぱいがプルンプルンと揺れる。揺れる。たまらない光景だ。
それに腰を動かすと中に入っているおちんちんがスゴく刺激される。

これはたまらん。ボクのおちんちんは二回目のビッグバンを引き起こした。さっきあんなにいっぱい出したのに、またまたものスゴい量が出た。

そのままふたりとも寝転んで抱き合ったらどちらからともなく求め合ってボクはまたお姉さんにおちんちんを挿れた。

「3回目よ、大丈夫?」とお姉さんが心配そうに訊いてくれた。

さすがに2回も大量のアレを出すとおちんちんが少し疲れを見せている。でもやめるワケにはいかない。

欲しい、お姉さんが欲しい。
お姉さんが許してくれるならこのエッチな行為を続けていたい。



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