秘密の裏山
第1章 秘密の裏山
お姉さんの中は温かくて、優しくて、おちんちんにとっては最高に居心地がいい場所だ。
お姉さんもボクも体を激しく動かして求め合う。
そしてついに3回目が出る。さすがにそんなに多くは出ないか。それにもう限界だ。
「は、はあはあ」
疲れ果てたボクをお姉さんは優しく撫でてくれる。
「がんばったね、よかったよ。いっぱいありがとう」
ボクはお姉さんと裸で抱き合ったまま眠りに堕ちていった。裸のお姉さんに抱かれて眠るのは何とも心地好い。
チリリ~ンと風鈴の音が眠りに入るボクの耳に心地好く響いていた。
気がつくとボクは自分の家で寝ていた。
お姉さんはいない。それに服もちゃんと着ている。
夢だったのか?いや、そんなことはない。
おちんちんにはお姉さんの中のぬくもりが残っているし、3回もアレを出してちょっぴり痛い。
それに体中にお姉さんのぬくもりが残っている。
不思議なのは今が迷子になった日の次の日の朝だということ。迷子になったはずなのにボクはちゃんと帰ってきたことになっている。
迷子になって、お姉さんに助けてもらって、エッチなことをして・・2日か3日は山の中にいたはずなのに・・
それからボクは裏山に行くのを避けるようになっていた。
もしかしたらまたお姉さんに会えるかも知れない。またお姉さんとエッチなことをしたい気持ちでいっぱいだったけど、とってもいけないことをしていると思ったのだ。
女の人にあんないけないことをしたのがバレれば死刑になるぐらいの悪いことなのかも知れないと思った。
もうお姉さんに会ってはいけない。
それに、また迷子になるのも怖かった。この前は運がよくお姉さんに助けてもらったけど、今度はそうはいかないかも知れない。永遠に山の中をさまよい続けることになるかも知れない。
それからは何事もなく時は過ぎていった。
いけないこと・・お姉さんにオナニーって教えてもらったっけ・・は、公民館のトイレでするようになった。公民館のトイレには物置があって、そこに拾ったエロ本は隠してある。
3学期も終わりに近づきもうすぐ卒業。
ボクは意を決して裏山へ向かった。
迷子になり、不思議なお姉さんに助けてもらってエッチなことをしたのは小学5年生の夏の終わり。あれから1年半ぐらいが過ぎた。
お姉さんもボクも体を激しく動かして求め合う。
そしてついに3回目が出る。さすがにそんなに多くは出ないか。それにもう限界だ。
「は、はあはあ」
疲れ果てたボクをお姉さんは優しく撫でてくれる。
「がんばったね、よかったよ。いっぱいありがとう」
ボクはお姉さんと裸で抱き合ったまま眠りに堕ちていった。裸のお姉さんに抱かれて眠るのは何とも心地好い。
チリリ~ンと風鈴の音が眠りに入るボクの耳に心地好く響いていた。
気がつくとボクは自分の家で寝ていた。
お姉さんはいない。それに服もちゃんと着ている。
夢だったのか?いや、そんなことはない。
おちんちんにはお姉さんの中のぬくもりが残っているし、3回もアレを出してちょっぴり痛い。
それに体中にお姉さんのぬくもりが残っている。
不思議なのは今が迷子になった日の次の日の朝だということ。迷子になったはずなのにボクはちゃんと帰ってきたことになっている。
迷子になって、お姉さんに助けてもらって、エッチなことをして・・2日か3日は山の中にいたはずなのに・・
それからボクは裏山に行くのを避けるようになっていた。
もしかしたらまたお姉さんに会えるかも知れない。またお姉さんとエッチなことをしたい気持ちでいっぱいだったけど、とってもいけないことをしていると思ったのだ。
女の人にあんないけないことをしたのがバレれば死刑になるぐらいの悪いことなのかも知れないと思った。
もうお姉さんに会ってはいけない。
それに、また迷子になるのも怖かった。この前は運がよくお姉さんに助けてもらったけど、今度はそうはいかないかも知れない。永遠に山の中をさまよい続けることになるかも知れない。
それからは何事もなく時は過ぎていった。
いけないこと・・お姉さんにオナニーって教えてもらったっけ・・は、公民館のトイレでするようになった。公民館のトイレには物置があって、そこに拾ったエロ本は隠してある。
3学期も終わりに近づきもうすぐ卒業。
ボクは意を決して裏山へ向かった。
迷子になり、不思議なお姉さんに助けてもらってエッチなことをしたのは小学5年生の夏の終わり。あれから1年半ぐらいが過ぎた。