秘密の裏山
第1章 秘密の裏山
小学生を卒業する前にどうしても裏山に行っておきたかった。それはボクにとってひとつのケジメのようなものだったのかも知れない。
秘密基地にしていた小屋はまだあった。全然道に迷うこともなく辿り着いた。
ボクが隠しておいたエロ本も前に来た時のままそこにある。懐かしい、このおっぱいを見ておちんちんが勃ってエッチなことをしたんだっけ。
エロ本を見ているとおちんちんが勃ってきた。
ズボンを降ろそうとしたその時・・。
「パパ💕」と超可愛らしい声がしたので振り向くと幼稚園か小学1年生ぐらいのそれはもう可愛い女のコがいた。
「パパはまだここでエッチな本を見てオナニーするんだ」
ボクはドギマギして女のコを見る。こんなに幼いのにエッチなことを平然と言い放つのに驚いた。それにパパって・・。
「キミは誰?ボクはまだ小学生だよ。子供なんていないよ」
「覚えていないの?パパはこの山で子供を作ったのよ」
女のコは少し呆れたように言う。ボクが子供を作った?そんなはずは・・あっ!
迷子になった時に助けてくれたお姉さんとしたエッチなこと。あれが子供を作る行為だったのか・・
「思い出したようね。パパはママとセックスをしてあたしを作ったのよ。ちなみにパパが今も出そうとしていたのは子種で、女の人の中で子供になるのよ。もう、娘まで作ったんだから少しは勉強しなさい」
こんな小さな女のコにエッチなことを教えてもらったうえにお説教までされちゃったよ。でもあの時に出来たのなら一年半で小学1年生ぐらいにまでなるか?
「あたしたちは山の妖精なの。だから人間とは成長の仕方も違うの」
ボクの心を見透かしたように女のコは自分たち山の妖精について説明してくれた。
山の妖精はピュアな心の持ち主にしか見えない。そして山の妖精は女性しないないからピュアな心の持ち主とセックスをして子を作る。子を作るのは生涯一度だけで、セックスをした相手とは二度と会わない。
そうか、あのお姉さんとはもう会えないのか・・
「ボクがピュアな心を失くさなければキミとは会える?」
女のコは頷いたが、その顔は少し物哀しそうだった。
「キミもいつかはセックスをして子供を作るの?」
女のコは少し顔を赤らめて頷いた。
秘密基地にしていた小屋はまだあった。全然道に迷うこともなく辿り着いた。
ボクが隠しておいたエロ本も前に来た時のままそこにある。懐かしい、このおっぱいを見ておちんちんが勃ってエッチなことをしたんだっけ。
エロ本を見ているとおちんちんが勃ってきた。
ズボンを降ろそうとしたその時・・。
「パパ💕」と超可愛らしい声がしたので振り向くと幼稚園か小学1年生ぐらいのそれはもう可愛い女のコがいた。
「パパはまだここでエッチな本を見てオナニーするんだ」
ボクはドギマギして女のコを見る。こんなに幼いのにエッチなことを平然と言い放つのに驚いた。それにパパって・・。
「キミは誰?ボクはまだ小学生だよ。子供なんていないよ」
「覚えていないの?パパはこの山で子供を作ったのよ」
女のコは少し呆れたように言う。ボクが子供を作った?そんなはずは・・あっ!
迷子になった時に助けてくれたお姉さんとしたエッチなこと。あれが子供を作る行為だったのか・・
「思い出したようね。パパはママとセックスをしてあたしを作ったのよ。ちなみにパパが今も出そうとしていたのは子種で、女の人の中で子供になるのよ。もう、娘まで作ったんだから少しは勉強しなさい」
こんな小さな女のコにエッチなことを教えてもらったうえにお説教までされちゃったよ。でもあの時に出来たのなら一年半で小学1年生ぐらいにまでなるか?
「あたしたちは山の妖精なの。だから人間とは成長の仕方も違うの」
ボクの心を見透かしたように女のコは自分たち山の妖精について説明してくれた。
山の妖精はピュアな心の持ち主にしか見えない。そして山の妖精は女性しないないからピュアな心の持ち主とセックスをして子を作る。子を作るのは生涯一度だけで、セックスをした相手とは二度と会わない。
そうか、あのお姉さんとはもう会えないのか・・
「ボクがピュアな心を失くさなければキミとは会える?」
女のコは頷いたが、その顔は少し物哀しそうだった。
「キミもいつかはセックスをして子供を作るの?」
女のコは少し顔を赤らめて頷いた。