子猫クライシス
第1章 迷子の子猫ちゃん
「迷子の迷子の子猫ちゃん~♪
貴方のお家は~どこですかぁ?♪」
帰り道――――…
少年は、貸したTシャツと短パン姿で俺と手を繋ぎながら〇〇坂公園へと向かった
少年の興奮を納めるために――――…ありとあらゆる刺激を彼に与えた
少年は幾度となく俺の手や口で未熟液を発射し見事なイキ顔を見せてくれた――――…
少女の様な容姿で…中身は…少年――――…
俺は個室を出る時には…少年の虜になっていた
「――――…なぁ…ユナ……また――――…会えるか?」
「///え――――…うん…また――――…気持ちいいこと…したい…し…///いいよ」
キュッと手を握ぎられ――――…俺は…ドキドキした…
「///なら――――…名前~を、聞いても…構わない?♪」
少年は、童謡の歌詞を捻って俺に名前を聞いてきた
「いぬかい――――…戌貝(イヌカイ)…啓二(ケイジ)です」
少年は、俺の名前を聞くと…少し驚いた顔をして
「ワンワンワワ~ン♪ワンワンワワ~ン♪」
と、歌った――――…
【完】