
5色の星☆アソート
第13章 HB 潤くん(2013) MN1 ニノ
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「潤・・・今度は俺の番だよね」
「何?確認?いいよ、じっくりしてくれよ」
余裕の潤くん。
見てろよ、俺だって潤くんを喘がせてやる。
自分でさっさと服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になってデーンとベッドに横になる潤くん。
男らしすぎるでしょ!
何だかズルいぞ・・・。
俺が潤くんのカラダを点検確認する、というより、俺がどんなふうに潤くんに触れるのかを潤くんが観察する、といった空気だ。
「どうぞ?」
なんて、頭の下で指を組みながら にやにやしちゃって
・・・やりにくいったらありゃしない・・・。
