
Treasure of life
第3章 このままもっと
side O
「そういうことは家でやってよね(笑)」
「相葉くん、そーゆーことってつまりどういうこと…?」
翔ちゃんが不敵な笑みを浮かべて言う。
「知らないっ///」
翔ちゃんをからかおうとしつつも返り討ちにあった相葉ちゃん(笑)。
「あいば〜か」
「ニノちゃん、酷い〜っ」
2人のいつもの微笑ましいやりとりに皆が笑った。
すると、コンコン、とドアをノックする音がして
「失礼します。遅くなってすみません!メイク始めます」
メイクさんが来た。
「「「はーい」」」
「「お願いします」」
ギリギリセーフ!!
そしたらニノが俺に近づいて来て、
「なにホッとした顔してんですか。
それはそうと大野さん、今日のクリフクライム代わってあげよっか?」
耳元でニヤリと笑って言った。
「だ、大丈夫でぃ///」
「そう?ならいいけど。今回の相手強そうだからパーフェクトでお願いしますね」
ったく、容赦ねぇな…(笑)。
「そういうことは家でやってよね(笑)」
「相葉くん、そーゆーことってつまりどういうこと…?」
翔ちゃんが不敵な笑みを浮かべて言う。
「知らないっ///」
翔ちゃんをからかおうとしつつも返り討ちにあった相葉ちゃん(笑)。
「あいば〜か」
「ニノちゃん、酷い〜っ」
2人のいつもの微笑ましいやりとりに皆が笑った。
すると、コンコン、とドアをノックする音がして
「失礼します。遅くなってすみません!メイク始めます」
メイクさんが来た。
「「「はーい」」」
「「お願いします」」
ギリギリセーフ!!
そしたらニノが俺に近づいて来て、
「なにホッとした顔してんですか。
それはそうと大野さん、今日のクリフクライム代わってあげよっか?」
耳元でニヤリと笑って言った。
「だ、大丈夫でぃ///」
「そう?ならいいけど。今回の相手強そうだからパーフェクトでお願いしますね」
ったく、容赦ねぇな…(笑)。
